セフレとは、セックスフレンドの省略で、交際はせずにお互いの同意の元体だけの関係になります。
体だけの関係なので交際相手とは違い、ドライな関係を望んでいる方が多いです。
では、嫌なセフレ相手とはどんな相手なのでしょうか？
セフレに嫌われる男性の特徴①「連絡が多い」
「セックスをしたい」という時にだけ会える関係を望んでいるので、恋人のような「今日○○に行ってきたよ！」「明日○○だから仕事に行きたくない」などの連絡はしたがりません。
その理由としてはセックス相手しか思っていないため不要な連絡は面倒なのです。
会う約束をする時だけ連絡を取りたいと思っているのです。
そのため連絡頻度の多い相手のことを嫌い、どんなに体の相性が良かったとしてもセフレ関係を辞めることを決断したりします。
体の相性が良く、「この人以外とはセックスをしたくない」と思っている場合は、連絡を頻繁にしないことがセフレ関係を続けるポイントになります。
セフレに嫌われる男性の特徴②「好意を抱かれる」
自分好みの相手とセフレ関係になることを望んでいる人も多いですが、セフレ関係を続けている内に相手のことを好きになってしまうなんてことも少なくありません。
ですが、相手に好意を抱かれてしまうとやりづらくなってしまうだけではなく、「セックスしたいから会おう」と今までのように言いづらくなってしまいます。
相手に好意を抱かれてしまうと性欲の解消というより、恋人のセックスといった感じになってしまうためこれ以上好意を持たれないためにセフレ関係の解消を希望してきます。
もし、相手に好意を抱いてしまった場合はセフレ関係を続けるのではなく、自分の気持ちを伝えて今後について話してみるといいです。
もちろん好意を抱かれてのセフレ関係を嫌がる人がほとんどなのでその後の関係に期待しないことが一番です。
セフレに嫌われる男性の特徴③「セックス以外のことを求めてくる」
セフレが居る人のほとんどが「セックスだけできればいい」という考えを持っています。
そのため「今度デートしない？」「最近できたお店にご飯食べに行かない？」「足がないから迎えに来て」といったセックス以外のことを求めてくる相手のことを嫌がります。
もちろん食事をしてからホテルに行くや、お酒を飲んでからホテルに行くというのであれば嫌がる人も多くないですが、ただのデートを望んできたり、セフレじゃなくてもできるお願いをしてくる相手を面倒に感じています。
セフレはセフレと割り切り、セックス以外のことを求めない方が良いです。